企業間の取引トラブルをめぐる訴訟を有利な解決へと導きます
他の企業と取引契約を結び、事業を行う中では、さまざまな取引トラブルに見舞われる可能性があります。支払いをめぐるトラブルだけでも枚挙にいとまがありません。
・取引先から売掛金を支払ってもらえない
・売買代金の値下げを要求された
・納品した商品やサービスに欠陥があるという理由で支払いを受けられない
・受注を受けて開発を進めている中で一方的に打ち切られることになり、請求しても支払ってもらえない
逆に、商品の納品が遅れたことにより取引先の業務に影響が生じたとして、損害賠償を請求されることも起こり得ます。
マックスウィン法律事務所がご相談を受けたケースの中でも、プログラムを納品したが支払いが受けられず、取引先に請求したところ、プログラムの欠陥を指摘されて支払いを拒否されたという事例がありました。その反対に、納品された商品に不備が見つかったのに支払いの請求を受けて困っているというご相談例もありました。
こうした企業間の取引をめぐる紛争のご依頼を受けた場合、弁護士が仲裁に入って取引先との交渉を進めていきますが、それでも先方の主張が変わらず、納得のいく返答が得られない場合は訴訟手続による解決を図ることになります。
トラブルの解決を有利に進めるために、弁護士はクライアント企業が取引先との間で交わした契約書の内容を精査して契約書に基づいた主張を行うだけでなく、関連する法律を幅広く調査したり、重要な証拠の収集・分析、業界特有の事情をリサーチするなどして、クライアント企業側の主張の正当性を高めていきます。
マックスウィン法律事務所のパートナー弁護士・升村紀章は大手上場企業で法務関係の仕事に携わっていた時代にも運送会社との契約で商品に傷がついたときにどのような請求ができるかなど、トラブルの解決方法を自らの手で詳しく調べた経験があり、企業側の立場でこうした会社間取引をめぐる争いを手がけてきました。同様のケースに関連する判例や業界特有の事情を突き詰めて調査し、戦略的な主張・⽴証を⾏っていく姿勢はその頃から磨かれています。
また、国際紛争では中国法務に精通している強み、日・中・米の有資格者によるチーム編成などを生かして、クロスボーダー案件における訴訟・国際仲裁にも対応しています。言語と法制度の壁を越えて、クライアント企業の利益を守ってまいります。
